
一月 1月11日 新年会。今年の会場はは菜めし田楽の(いちょう)。広く明るい会場で、
なごやかにおしゃぺりに花を咲かせました。今年一番の話題は、会員の単行本出版の
ニュース。新風舎から1月25日より、ネット販売されます。題名は「留守番タヌキ」
ねこまんま創立からの会員です。出版までの裏話や苦労を聞きながら、新刊本を手に
みんなでうれしい時を過ごしました。
二月 風邪が流行しているせいか、欠席者が目立ちました。
文集も完成して一休みといったところか、作品の出がいまいちです。
春になったら芽が出るように、作品もあちらこちらから出てくるといいなあ…
三月 そろそろ新年度の計画も出始めています。早々と4月からの例会日も決まりました。
新役員さん候補も決まり、会運営についての活気も出てきました。
ただ、作品が…出ていません。
出版のニュースがありました。
ねこまんまの会員が編集に参加した(豊橋の民話を語りつぐ会)の「豊橋の民話、片身のスズキ」
が出版されました。豊橋市の各小学校区から集めた民話53編が掲載されています。挿絵の
入ったハードカバーのきれいな本です。

四月 新年度の役員による活動予定が出されました。
予定の順に、遠足、講師合評会、文集発行、新年会、図書合評とイベントが続きます。
今年度は、残念なことに一名退会、一名休会で、9名で活動します。
今年も(こそ?)何かを残せる年にしたいと、話合いました。
例えば…合評作品がない時おしゃべり会で終わらせず、テーマを決めて例会の場で短編を書く。
今月は合評会に、見学者が一名参加されました。
ねこまんまに新風を入れてくださると、嬉しいのですが…
五月 遠足 豊橋動植物公園(のんほいパーク)へ行きました。園内にある自然史博物館では、
愛知万博で評判になった(マンモス)の展示があり、その生々しさに衝撃を受けました。外は
快晴、遠足の中学生の男の子に「どこから来たの?」などと声をかけ 「はい、○○からです」
との返事に、おばさんたちの目尻が下がりました。
六月 そろそろ講師合評会の講師を決める時期。今年は、ねこまんまOGの(うみのしほさん)に
見ていただきたいとの全員の希望。会長がうみのさんの都合を伺うことになりました。
七月 合評をする作品のしめ切り。ぞくぞくと作品が集まりました。
講師合評会の当日。講師はうみのしほさん。長い間、同人としていっしょに活動してきた方な
ので、合評会も和気あいあいと進行し楽しいひとときがとても短く感じました。的確で納得の
いく批評、感想をしていただき、とても勉強になりました。
今秋にはうみのさんの創作童話が出版されるとのこと、発売日が待ち遠しい限りです。
八月 暑い中、集まった私たち。7月に行われた(中部児童文学夏のセミナー)に参加した会員から、
公演会と分科会の報告。
九月 12月に発行予定の(ねこまんま文集)についての話し合い。
日程、印刷所、内容など。今年は休会者が3名、作品提出者は8名。今までで一番少ない
会員数の文集になります。
十月 後期スタート。文集掲載作品を提出。一作品、ニ名以上のチェックを入れ次回もう一度直しを
入れる流れ。同一の質のプリント用紙をくばり、書式を細かく決め、すべてのサイズを統一しました。
個々のプリントした用紙をもちより検討。これなら、通常の印刷に見劣りしないということで今年は
コピー印刷に決定。書式設定に四苦八苦した会員も、ほっと一安心。
十一月 文集の最終原稿が完成。ノンブル(ページ数)も、あなたは○ページから○ページねという風に、
自分で入れて、そのままコピーしても一般の印刷となんの遜色もない原稿ができあがりました。
十二月 ねこまんま19号完成。表紙の紙質、色合いが今までと少し違う雰囲気の文集になりました。
やわらかく、温かい感じです。本文以外の「ひとこと」「お知らせ」の記事のデザインはプロ なみと
自画自賛。個人差はあるものの、文集のおかげでみんなパソコンの腕がそれぞれレベルアップ
したようです。
恒例の文集完成パーティに《うみのしほ》さんをご招待。国土社から出版されたばかりの
「純にいちゃんの赤ちゃん」を紹介していただきました。 出版秘話に会員一同、感心しながら聞き
入りました。
2006年(平成18年)度活動記録